2015年02月27日

発達を考える

静岡市葵区にある静岡市認定小規模保育園 hugくむ保育園です。

ここまで生まれてから1歳までの約1年間の話をしてきました。
最初の1年はほぼ体の発達、運動の発達が重要であることが
分かっていただけたかと思います。
こうした体の発達を基盤にこれからこれから言葉や遊び
人間関係(社会性)などを育てていきます。
次回からは1歳以降の話に触れたいと思います。
posted by hagukumu at 07:49| Comment(0) | 日記

2015年02月26日

発達を考える

静岡市葵区にある静岡市認定小規模保育園 hugくむ保育園です。

四つ這い姿勢から四つ這い移動を経てつかまり立ちへ移行します。
つかまり立ちへの移行は四つ這い移動の延長と考えていただいて良いです。
壁を床が垂直に立ち上がったものと捉え、子どもの動きとしては
四つ這い移動のまま立ち上がります。つまり四つ這い移動がしっかりできていないと
腕だけでどこかに掴まり、無理やり立ち上がる結果になります。
さらに何かにつかまっての伝い歩きも同様で、動きの方向が前から横への動きとなるだけです。
なぜ伝い歩きをするかというと、ものを取りたいというモチベーションが一番ですが
その運動学的な意味としては立位で前後だけでなく左右への重心移動を学習したり
バランス感覚を養ったりしていると考えられます。
こうした経験があって初めて手を放しても立位を保持出来たり
歩行できるようになるというわけです。
posted by hagukumu at 07:28| Comment(0) | 日記

2015年02月23日

発達を考える

静岡市葵区にある静岡市認定小規模保育園 hugくむ保育園です。

手が使えるようになり、様々なものを扱うようになると
物と物の因果関係などが少しずつ分かり始めます。
すると8か月を過ぎてくると遊びの中で「手段」と「目的」が分かれるようになってきます。
それまでの遊びが感覚的にただティッシュを引き出したり、カーテンをひらひら手でさせたりと
いったものから、箱から物を出す、物と物を打ち合わせる、
おもちゃで言うとボタンを押すと、動物が現れるようなおもちゃが可能になります。
またいないいないバァなど結果を楽しむようなやり取り遊びも楽しめるようになります。
posted by hagukumu at 08:06| Comment(0) | 日記